分断が進む国際社会でのアジア
全体テーマ
3ヵ国語（日英中）同時通訳
会場参加
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プログラム紹介
当日配布資料
13：30～13：50 開会
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主催者挨拶
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来賓挨拶
13：50～15：20
基調講演
竹中平蔵氏が2024年世界経済の展望を語る！
「分断が深刻化する国際社会の中での日本の役割」
竹中 平蔵
慶應義塾大学名誉教授
1951年、和歌山県生まれ。慶應義塾大学名誉教授。博士（経済学）。一橋大学経済学部卒業後、73年日本開発銀行入行、81年に退職後、ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを務める。01年、小泉内閣の経済財政政策担当大臣就任を皮切りに金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣などを歴任。04年参議院議員に当選。06年9月、参議院議員を辞職し政界を引退。ほか公益社団法人日本経済研究センター研究顧問、アカデミーヒルズ理事長、ＳＢＩホールディングス㈱独立社外取締役、世界経済フォーラム（ダボス会議）理事などを兼職。
15：30～17：00
パネルディスカッション
「アジアビジネスの地域間協力の可能性」
世界経済はこの15年ほどで大きな構造変化を遂げるとともに、深刻な地政学的な課題に直面している。最大の構造変化は、世界における米国や日本など先進国経済の相対的な低下と中国やインドなど新興国経済の急速な台頭である。世界経済が多極化する中で、米中の大国間競争の激化、ロシアのウクライナ侵攻、中東情勢の緊迫化が、サプライチェーンの混乱や世界経済の分断を引き起こしつつある。本パネルディスカッションでは、こうした構造変化と地政学的課題を抱える世界経済をどう展望するか、少子高齢化と低成長に悩む日本はどう対応すべきか、北東アジアにおける域内協力や北東アジア・東南アジアの地域間協力をどう進めるかについて議論する。
パネリスト
日本／国士舘大学政経学部
教授 助川 成也
中国／黒龍江大学北東アジア経済研究センター
主任、教授 熊涓
韓国／大韓貿易投資振興公社 東京貿易館
副館長 李秉昱
モンゴル／アズマ シッピング モンゴリア社
社長 チンゾリグ・チュルーン
ベトナム／メコン大学学長室
室長 ルオン・ゴック・ビック
コーディネーター
新潟県知事政策局参与（国際化推進担当）
河合 正弘
会場アクセス
朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）
新潟県新潟市中央区万代島6-1
TEL: 025-246-8400
新潟駅から朱鷺メッセへのアクセス
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タクシー…約5分
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バス…約15分
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徒歩…約20分
※駐車場は有料となります。
■ 主催 :
新潟県
■ 後援 :
外務省、経済産業省、国土交通省、新潟大学、中華人民共和国駐新潟総領事館、駐日モンゴル国大使館、在日ロシア連邦大使館、駐新潟大韓民国総領事館、日本海沿岸地帯振興連盟、一般社団法人東北経済連合会、一般社団法人新潟県商工会議所連合会、一般社団法人新潟県経営者協会、新潟経済同友会、公益財団法人にいがた産業創造機構、一般社団法人新潟青年会議所、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ）、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構、一般財団法人日本エネルギー経済研究所、一般財団法人カーボンフロンティア機構、一般社団法人ロシアNIS貿易会、株式会社国際協力銀行（JBIC）、石油連盟、一般社団法人日本プロジェクト産業協議会（JAPIC）、世界省エネルギー等ビジネス推進協議会、新潟日報社、毎日新聞新潟支局、朝日新聞新潟総局、日本経済新聞社新潟支局、読売新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、共同通信社新潟支局、時事通信社新潟支局、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、NST新潟総合テレビ、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、NCV㈱ニューメディア、FM新潟77.5、FM KENTO
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